源実朝|源頼朝二男で鎌倉幕府の源氏将軍最後の一人。鎌倉右大臣。
源実朝(みなもとのさねとも) 1192-1219。源頼朝と北条政子の間に生まれた次男。幼名は千幡。鎌倉幕府第3代征夷大将軍。武士として初めて「右大臣」に。歌人…
鎌倉に住んで、働いて、食べて、走って、遊んで、記録して、整理しています
源実朝(みなもとのさねとも) 1192-1219。源頼朝と北条政子の間に生まれた次男。幼名は千幡。鎌倉幕府第3代征夷大将軍。武士として初めて「右大臣」に。歌人…
藤原頼経(ふじわらのよりつね) 1218-1256。摂関家、藤原(九条)道家の三男。幼名は三寅。九条頼経とも。 第3代将軍「源実朝」が甥の公暁に暗殺されたため…
源頼家(みなもとのよりいえ) 1182-1204鎌倉幕府第2代将軍。幼名は万寿。一時の重病時に家督を奪われ、伊豆修善寺にて殺害された。 乳母や妻が比企一族だっ…
鎌倉幕府6代将軍「宗尊親王」 鎌倉幕府の将軍は3代の源実朝で源氏が途絶えてから、執権北条氏の傀儡のような感じになってしまい影が薄いですが、いい機会なのでちょっ…