木曽義仲|松尾芭蕉も惚れ込んだ人生、頼朝のライバルにして従兄弟
木曽義仲(きそ よしなか) 1154-1184。東宮帯刀先生を務めた源義賢の次男。幼名「駒王丸」。平家物語では朝日将軍とも。出生地は大蔵館(義賢が館を構えた場…
鎌倉に住んで、働いて、食べて、走って、遊んで、記録して、整理しています
木曽義仲(きそ よしなか) 1154-1184。東宮帯刀先生を務めた源義賢の次男。幼名「駒王丸」。平家物語では朝日将軍とも。出生地は大蔵館(義賢が館を構えた場…
法住寺殿(後白河上皇院政庁) 東山の麓から西は鴨川河岸、東西は八条坊門小路から六条大路に及ぶ広大な地域で、地名から法住寺殿と名付けられました。蓮華王院(三十三…