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鎌倉市名誉市民一覧
鎌倉市名誉市民とは、鎌倉市に居住する、または居住していた人で、文化芸術等で世の尊敬を受ける功績が優れた人に贈られる賞。のことです。
令和2年(2020年)9月末現在で、8名の方が選ばれています。
川端康成(作家)
ご自宅のあった長谷(甘縄神明社横)に川端康成記念会があって国宝の絵画を2点保有しています。
※川端康成記念会は観光施設ではありません。
小倉遊亀(日本画家)
下記の映画監督の小津安二郎さんのコンテンツの時にちょこっと触れました。
横山隆一(漫画家)
フクちゃんで有名。横山隆一漫画記念館HP。その跡地は、現在、一軒家レストラン「GARDEN HOUSE」。
加瀬俊一(外交評論家)
永井路子(作家)
茨城県古河市出身の永井路子先生は37才頃に鎌倉市へ転居。
茨城県古河市には旧宅があって無料で住居の一部を公開しています。
原作を基にしたNHK大河ドラマは「草燃える」「毛利元就」
特に、草燃えるは源氏3代の話です。
茨城県古河市でフィールドワーク。
— kagolabo@鎌倉 (@KagolaboJp) October 4, 2020
古河市出身で鎌倉市名誉市民の歴史小説家「永井路子」先生の旧宅へ。
大河ドラマ「草燃ゆる」ですね!
見たことないけど😅
中は簡単な展示室でした。#永井路子 #古河 #鎌倉 pic.twitter.com/unvVl5ryWo