洲崎古戦場|最後の鎌倉幕府16代執権「赤橋守時」最期の地(石碑を読む)
今回は、湘南モノレール沿い(湘南深沢~湘南町屋間)にある、洲崎古戦場の石碑を読んでみました。古戦場って、戦国時代の戦いの史跡みたいですね! https://y…
鎌倉に住んで、働いて、食べて、走って、遊んで、記録して、整理しています
今回は、湘南モノレール沿い(湘南深沢~湘南町屋間)にある、洲崎古戦場の石碑を読んでみました。古戦場って、戦国時代の戦いの史跡みたいですね! https://y…
今回は、鎌倉市材木座の海の中にある「和賀江島」の石碑を読んでみました。 この石碑、いつも海の上にぽっかり浮かんでいるので、いつ読むんだよ!って思っていましたが…
今回は鎌倉市小町の宝戒寺前にある「北条執権邸」の石碑を読んでみました。夏の季節に向かうにしたがって、草花が石碑の周りを取り囲んで、どんどん読めなくなります・・…
今回は金沢街道の大御堂橋近くにある文覚上人に関する石碑を読んでみました。好きな人を間違って殺してしまったり、めちゃくちゃな修行をしたり、とっても激しい人だった…
今回は金沢街道沿いにある「歌の橋」石碑を読んでみました。歌=和歌といえば、源実朝が頭に浮かびましたが、やっぱり石碑に書かれてましたね! 歌埜橋 「歌の橋」石碑…
2022年の大河ドラマが「鎌倉殿の13人」に決まりましたね!久しぶりの鎌倉時代です。 という訳で、より大河ドラマが楽しめるように、鎌倉殿の13人について、簡単…
今回は鎌倉検定公式テキストブックにも掲載されている数あるやぐらの中の一つ「瓜ヶ谷やぐら群」のご紹介になります。 やぐらとは? やぐらとは中世鎌倉を取り巻く丘陵…
黄金やぐら(大町7) 鎌倉市の南東部、大町7丁目という鎌倉の中でも谷戸の奥中の奥に、黄金やぐらが道沿いにひっそりと残っています。 黄金やぐらへのアクセス 上記…
今回は北鎌倉方面から鶴岡八幡宮へ向かう途中(巨福呂坂の終点近く)に置いてある「二十五坊」の石碑を読んでみました。っていうか、汚れまくっていて読めませんけど・・…
今回は甘縄神明神社の入口に置かれている「安達盛長邸」の石碑を読んでみました。安達一族の初期から後半まで軽く触れてくれているので、これをきっかけに深堀するのも面…
今回は大蔵幕府旧跡の石碑を読んでみました。 昔の武家政権の中心地ですけど、今の鎌倉は若宮大路と鶴岡八幡宮が中心地になってるので、結構離れた場所が中心地だったん…
今回は稲村ケ崎からほど近い場所にある「十一人塚」の石碑を読んでみました。鎌倉幕府滅亡への足掛かりとなった極楽寺口の戦いの一部の記憶です。 十一人塚 「十一人塚…
今回は、鎌倉殿の13人の一人、三善康信(1140-1221|公家)が初代執事をつとめた「問注所」跡にある石碑を読んでみました。 https://1192-di…
鎌倉市内にある石碑 鎌倉青年会(団)が大正6年から、鎌倉の文化遺産を市民や観光客に分かりやすく説明するために、市内に旧跡案内の石碑を約80基建立しています。 …
吾妻鏡(東鑑) 吾妻鏡は、鎌倉時代に成立した日本の歴史書です。鎌倉幕府の初代将軍「源頼朝」の挙兵から、第6代将軍「宗尊親王」までの将軍記です。 とはいえ、いき…